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信じられないようなアジアの文化

アジアは、多様な文化、伝統、宗教、言語、料理に満ちた素晴らしい大陸です。そこで今回は、アジアを訪れる前に知っておきたい、アジアの興味深い習慣や伝統をご紹介します。

1. あいさつの違い-タイの伝統的なワイワイ・グリーティング 

アジアでは握手が必ずしも最良の挨拶ではありません。タイでは、主に「ワイ」と呼ばれる挨拶をします。両手を合わせて祈るようなしぐさをし、頭を軽く下げたりうなずいたりして、挨拶や別れの言葉を述べます。また、部屋に到着したときや帰るときには、その場にいる最年長の人に敬意を表して挨拶をするべきです。

韓国では、日本と同じようにお辞儀は挨拶や敬意の象徴として使われることがあります。お辞儀は、背筋を伸ばして目線を下げ、腰を曲げて行います。お辞儀には、お辞儀の深さや時間など、さまざまなエチケットルールがあります。

お辞儀の深さや時間など、お辞儀にはさまざまなルールがあります。深々としたお辞儀は、通常、フォーマルな場でのみ行われます。

2. 寺院では靴を脱ぐ

アジアの伝統的な習慣のひとつに、靴を脱ぐというものがあります。ベトナムから中国まで、アジア各地の家やお寺に入る前に靴を脱ぐことがあります。靴を履いて寺院に入るのは、無礼な行為の表れです。また、インドのヒンドゥー教寺院では、お祈りの際に油を使うことが多いので、気をつけないと滑って転んでしまうかもしれません。

また、アジアでは、家に入る前に靴を脱ぐことも重要な礼儀であり、家を清潔に保つために必要なことです。靴下や家用のスリッパを履いても構いません。実際、中国、韓国、カンボジアなど、アジアのほとんどの国では、多くの家庭やレストラン、ホテルで室内用のスリッパが用意されています。

3. 頭と足に気を配る

アジアの多くの文化では、頭は体の中で最も神聖な部分と考えられています。たとえ子供や仏像であっても、人の頭に触れてはいけません。一方、足は地面に接しており、頭から最も離れているため、体の中で最も汚い部分と考えられています。足の裏を人や神聖なものに向けてはいけません。

4. 食べるのが好き

アジアの多くの国では、食事の際の礼儀作法が非常に厳しいことで知られています。驚くかもしれませんが、「すする」という行為はとても礼儀正しいことなのです。日本では、麺類をすすることで感謝の気持ちを表しますが、音が大きければ大きいほどいいのです。中国では、食事を楽しんだことを示すために、また、シェフを褒めるために、すすりながらゲップをします。しかし、韓国では西洋文化と同様に、口を開けてすすることや噛むことは失礼なことだとされています。

5. 食べ物を分け合う

アジアのもうひとつの伝統は、食べ物を分け合うことです。ほとんどのアジアの家庭では、たくさんの料理を用意して、大きなテーブルを囲んでみんなで分け合うのが好きです。

また、アジアの国にはそれぞれ独自の伝統がありますので、訪問先の国の食事マナーを身につけておく必要があります。例えば、中国や日本では、お箸を茶碗の中に立てたままにしてはいけません。食べ終わったら、テーブルの上に置くか、専用の箸置きに置いておきましょう。

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